
Productivity
Mail Toolbox for Gmail™
Gmail を、ようやく自分の手に。
受信トレイからスレッドを一本、ファイルに落としたかっただけでした。四十分後、手元にはスクリーンショットが十一枚、しかもどれがどの順番か分からない。
Mail Toolbox は、いま読んでいる会話を、保存でき、検索でき、同僚に渡せて、チケットに添付できるものに変えます。しかもメールボックスへのアプリ認可を一度も求めません。
なぜ入れるのか
メールに触れるツールの多くは認可画面から始まります。アクセスを許可し、トークンを受け取り、それが大切に扱われることを祈る。この拡張機能にはその画面自体がありません。すでに開いているページで、すでにログインしているセッションのまま動きます。漏れうるトークンはなく、半年後に取り消すものもなく、あなたの受信トレイの鍵を握るサーバーもありません。
書き出しとメモはすべてブラウザの中で完結します。唯一の例外が AI 機能で、ログインしてボタンを押すまでは動きません。押した時にだけ、その一件の会話のテキストが HTTPS で送られて処理され、保存も学習利用もされません。
できること
📄 スクリーンショットではなく、会話まるごとを保存 クリック一回で、読んでいるスレッドが本物の文書になります。ページ送りも印刷も正しく効く PDF、メモアプリに流し込める素直なテキストファイル、あるいは保管用の元メッセージファイル。添付ファイルも一緒に付いてきます。複数のスレッドを選べば、メッセージごとにダウンロード確認が出るのではなく、一つの文書にまとまります。
🖨️ ブラウザが描く PDF だから、どの言語も生き残る ページは同梱の PDF ライブラリではなく、ブラウザ自身の印刷エンジンが作ります。表は形を保ち、本文中の画像も位置を保ち、日本語・アラビア語・ヒンディー語は豆腐にならず画面どおりに出ます。
✨ 四十通のスレッドを一段落で読む 開いている会話を要約し、約束と期限をすべて書き出せるチェックリストとして抜き出し、スレッド全体を自分の言語に訳せます。
↩️ 返信は下書きさせ、言い回しは自分のまま 望みのトーンと長さで、署名まで付いた下書きを頼み、何かが送られる前に普段の返信欄で直してください。あなたの名前で勝手に送信されることは決してありません。
🗂️ 溜まった分は読むのではなく仕分ける 画面一杯の会話を一度に仕分けて、返信が要るもの、相手待ちのもの、情報共有だけのもの、アーカイブしてよいものを見分けます。
📝 メール本文に書けない、非公開のメモ どの会話にもメモを付けられます。相手には決して文字にしない前提のことです。一覧の色帯が、どのスレッドにメモが付いているかを一目で示します。メモはブラウザ内に残り、有料プランでは端末間で同期できます。
🔔 全アカウントの未読数を一度に ログイン済みの複数アカウントと選んだラベルを対象に、指定した間隔でバッジと任意のデスクトップ通知を出します。読むのは、あなたのブラウザがもともと読んでよいフィードそのものです。
🔒 アカウントへのアクセスを決して求めません 認可画面もなく、恒久的なトークンもなく、後から取り消すものもありません。
呼び出し方
メッセージ上部のツールバーのボタン、任意の会話での右クリックメニュー、そしてキーボードショートカット(Alt+P 書き出し、Alt+S 要約、Alt+N メモ)。ツールバーのボタンは配置後に自分を採寸し、狭いウィンドウでメッセージ一覧を押し崩すくらいならコンパクトなアイコンに落とすか、自ら消えます。
設計からして非公開
書き出し・メモ・未読数はブラウザ内で完結します。AI の実行にはアカウントが必要で、送るのは尋ねられたその一件の会話だけ。そのテキストは保持されず、モデルの学習にも使われません。メモは同期を有効にしない限り端末に残ります。誰が何を処理するかを含む全文は https://mailtoolbox.xeviora.com/privacy にあります。
こんな人に
受信トレイに住んでいる人へ。サポートと営業のチーム、コンサルタント、採用担当、創業者 — 長いスレッドを保管したり引き継いだりする必要のあるすべての人に。
更新内容
1.1.0 — 出力する言語を AI 機能ごとに選べるようになり、選択は記憶されます。AI の実行中は進捗が表示され、いつでも停止できます。
27 のインターフェース言語に対応。
対応するメールサービスを運営する企業とは提携関係になく、同社の承認・支援も受けていません。
ハイライト
スレッド全体を PDF・Word・Markdown・HTML・EML・JSON・テキストに書き出し、添付ファイルも一緒に。Markdown には YAML front matter が付くので Obsidian や Logseq にそのまま入ります
一括書き出しは、いくつでもスレッドをまとめて 1 つの整理された ZIP に、あるいは 1 つの PDF に結合。メール一覧そのものも CSV や Excel に書き出せます
スレッド全体を読む AI:やることリスト付きの要約、選んだトーンでの返信、スレッド全体の翻訳、請求書や予約確認からの構造化データの抽出
どのスレッドにも自分だけのメモを貼れ、一覧の色付きドットがメモ済みを示します。複数のアカウントとラベルを見張る未読通知は、本当に新しいメールのときだけ鳴ります
Google アカウントへのアクセスを求めません:OAuth トークンも Gmail API もなく、すでにログイン済みのブラウザーで開いているスレッドだけを読みます
技術スタック
一緒に作りましょう
Mail Toolbox for Gmail™ のようなものが欲しい?
AI を活用して本番品質のソフトウェアを高速開発します——Web アプリ、ブラウザ拡張、モバイルアプリ、ゲーム——エージェンシーの数分の一のコストで。小さなタスクは数時間、複雑なプロジェクトも数日で。